登場回 | ダジャレ | 元ネタ | 登場シーン | P.S.的補足 |
第1話 | 墓まで破壊しろ | 墓(ハカ)と 破壊(ハカイ) |
モンスカー軍団が 暴れているのを見て ノリノリのダ・サイダー君が 言ったダジャレ。 なお、 ダ・サイダー君による 本編初のダジャレ でもある。 |
左記の様に ダ・サイダー君初のダジャレです。 ちなみに、 直後にレスカちゃんが 『ハカ(バカ)みたい』 と言い、 ダ・サイダー君的には そちらの方が面白かったそうです。 そして、マシンガン乱射しました。 とはいえ、 ここから ラムネシリーズにおける、 ダ・サイダー君の ダジャレ挑戦伝説は ここから始まります。 |
第2話 第3話 |
なし | ・・・と、 伝説が始まったと思いきや、 この2回では ダ・サイダー君本人は ダジャレっぽい ダジャレは言っていません。 この時期は開始時期で まだキャラが固まっていなかった のだろうと思われます。 なお、第3話では ポッキン様が 県名のダジャレを連発 それに対し ダ・サイダー君、 『シャレは 俺の専売特許 だぞー!』 とマシンガン乱射しました。 |
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第4話 | (魚を取り出して) サカナうつもり じゃなかろうな。 |
魚と 逆らう。 |
爆笑扇の効果で笑っている 村人に対してのダジャレ。 |
この回は ダ・サイダー君の為に ある回にも思えます。 何故ならあおがれたものは 笑い続けるという爆笑扇が ありますから・・・。 |
第4話 | おかしいか? お菓子、食うか? |
おかしいと お菓子食う。 |
上のダジャレに 続いて言ったダジャレ。 |
上のダジャレに 続いてのダジャレ。 ダジャレには村人が 笑ってくれたので、 ダ・サイダー君的には 嬉しかったようですが、 村人が笑った理由は ダジャレのせいではなく 爆笑扇の効果です。 ちなみに、 その後も何もないのに 村人が笑うものだから ダ・サイダー君怒って マシンガン乱射 しました。 |
第4話 | そこどけー、 はとどけー!! |
そこどけと 鳩時計 |
ラムネス君とゴックンさん達が 戦っている所に 乗り込んでいく時に 言ったダジャレ。 |
このダジャレを言った時、 ラムネス君に 『相変わらず つまらないシャレだな。』 と言われました。 その直後、 ダ・サイダー君は 爆笑扇を振りまくります。 でも・・・ それで笑っても ダジャレが面白い という事には ならないんですよね・・・。 |
第4話 | 笑え笑え、 もっとだモット、 そいつが俺の モットーだー!!! |
もっとと モットー |
笑っているラムネス君の リクエストに対して 言ったダジャレ。 |
ラムネス君的には ダ・サイダー君のつまらない ダジャレで笑いを止めるつもり だったんですが、 効果はなし。 でもつまらないそうです。 ちなみに、 ラムネス君は笑いすぎで 熱血して 変形して ダ・サイダー君達は 結局敗北でした。 ダ・サイダー君的には 笑ってくれて感動しましたが、 でも、それはダジャレの 効果じゃなくて、 爆笑扇の効果 なんですよね・・・。 |
第5話 | なし | なんと、 この回でもダ・サイダー君本人は ダジャレは言っていません。 なお、この回ではシカト婆さんという なぞなぞやダジャレが好きな お婆さんが登場して、 ダ・サイダー君は 彼女に弟子入りしました。 |
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第6話 | 砂漠が暑いのは 暑い前(当たり前)だ。 |
暑いと 当たり |
レスカちゃんが 『暑くない?』 と言った際のセリフ。 |
ダジャレはともかく、 最初P.S.は レスカちゃんが入っている 湯船的の湯(水)の温度に対して 言ったと思ったんですよね。 (実際そう記載していました。) しかし、 それだとダ・サイダー君の セリフと微妙に ずれるんですよね・・・ それにその後のシーンで 湯船に氷が浮いているから レスカちゃんのセリフは 水の温度じゃなく 気温に対してだと判断しました。 ・・・それはともかく、 砂漠が暑いこと自体は良いのですが、 無理に 暑くしなくて 良いのに 余計に暑くしたのは コクテンさんです。 |
第6話 | ボーナスで ステーキでも食いに 行きてーんだよ!! その方が こんなところで うだってるより よっぽどオシャレで ステーキ だろうが。 |
ステーキと 素敵 |
ラムネス君達が遅い事に対し、 レスカちゃんが 『慌てる事はないわよ。』 と言う風に言った後のセリフ。 |
ダジャレ自体は 良く聞くタイプの物だと思います。 しかし誰も笑うことなく マシンガン乱射。 それは別として、 早々と事を片付けて ボーナスをGETして 豪華な食事に行くというのは P.S.も共感できます。 |
第7話 | 無視すると、 花むしっちゃうぞー。 |
無視と むしる |
ダ・サイダー君が いるにもかかわらず、 レスカちゃんと ベッピーンさんが 2人だけで盛り上がっていた 際のダジャレ。 |
この回では レスカちゃんの友人である ベッピーンさんが登場。 2人だけで盛り上がる物だから ダ・サイダー君は殆ど 放置されていました。 結局、このダジャレに対しても 「何か言ってるわー。 (by レスカちゃん)」 「私あの人キラーイ。 名前と性格が 美しくないんだもの。 (by ベッピーンさん)」 で、ほとんど放置でした。 そして・・・。 |
第7話 | (花を持って) そんなに離れたら、 話ができないぞー。 |
花と 離れと 話し |
ダ・サイダー君を置いて 去っていく2人 に対してのダジャレ。 |
と、花を利用した3段ダジャレ。 しかし、 そのダジャレも2人に届くことなし。 結局、マシンガン乱射。 ちなみに、 ダ・サイダー君はこの日、 絶好調だったらしいです。 |
第8話 | (うまおいのマネして、) スイッチョン、 スイッチョン・・・♪ |
スイッチョ (うまおいの鳴き声)と スイッチオン |
カメーン君がスイッチを 押した際に発言したダジャレ。 |
このダジャレは M−BOXES的にも 思い出深いダジャレです。 これをUPした当時、 なんのダジャレか わからなかったわけですが、 (ダジャレを言ったとは 思いました。) SHIROさんの情報提供で わかりました。 SHIROさん、その節は ありがとうございました。 ・・・よくよく考えてみれば 虫の鳴き声を 知らない人にとっては 意味不明の ダジャレですよね・・・ ダ・サイダー君は よく知っていますね・・・。 |
第8話 | 虫を無視したな | 虫と 無視 |
上のダジャレに対して ノーリアクションだった為、 それに対してのダジャレ。 |
『無視すると、 花むしっちゃうぞー。 (第7話登場)』 に続いて またも無視を使った ダジャレです。 案外、こっちの方は 思いつきやすいように 思いますが いかがでしょうか? ちなみに、 ダ・サイダー君的にも 面白かったようですが、 ダジャレ嫌いな カーメン君の 砲撃を受けて しまいました。 |
第8話 | 槍で やりやがったなー!! |
槍と やり |
合体ゴリラが シルコーンさんの 槍砲で撃墜されて 吹き飛ばされた 際のダジャレ。 |
1つ気になることは シルコーンさんが 撃ったのは 槍なのでしょうか? ・・・ダ・サイダー君は 槍と言っているみたいですが ミサイルにも 見えるんですよね・・・ 本当の所は どうなんでしょうか? ちなみに、 カーメン君に対して 『トタン板だから トタンカーメン。』と 発言していますが、 これはカーメン君を 作った博士による ダジャレらしいので この表には書いていません。 |
第9話 | いかんぞ、胃と肝臓。 | いかんぞと 胃肝臓 |
ドン様が 『これ以上守護騎士を 復活させるわけにはいかん。』 という発言に対するダジャレ。 |
自分の上司と 大事な話をしている最中に こういうダジャレを 言うとは・・・。 ちなみに、 その後ドン様から電撃を くらいました。 |
第9話 | 今日が貴様の 西郷隆盛!!! |
最後と 西郷隆盛 |
レスカちゃんの作戦を 聞いた後に言ったダジャレ。 |
・・・このダジャレに対して レスカちゃん、 『こいつが1番マヌケな 仲間なのかもしれない。』 と発言。 実際どうだったかは NGミル追え!!を 見てもらうとして・・・ その時にも書きましたが、 何故に日本の偉人 西郷隆盛さんを 知っているんですか? |
第10話 | なし | この回は総集編。 過去の映像を除くと ダ・サイダー君の 出番が無いため 当然の如く、 ダジャレもなしです。 |
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第11話 | どこら辺が 未完成なのか (右手でミカン を出して、) いってめろ (左手でメロン を出して、)。 |
未完と ミカン、 めろと メロン |
ホンネードが 実験段階と言うこと に対するダジャレ。 |
これに対して マッドロスさんは 『あんまりくだらないので 知らんくりをして 話(はなし)を進めました。 (栗と梨を出して。)』 というダジャレを発言。 ダ・サイダー君的には マッドロスさんの ダジャレの方が 面白かったため、 マシンガン乱射しました。 ちなみに、 その後もマッドロスさんは 面白いダジャレを 発言していました。 そしてこの回、 ホンネードを飲んで 本音ぶちまけ状態 になったミルク姫に 『連敗ダジャレ男』 と言われました。 |
第12話 | お湯につかって アイラブユー |
湯と ユー(you) |
混浴の露天風呂に 入っているところに レスカちゃんが 来た際のダジャレ。 |
ダジャレを言った時は レスカちゃんのバスタオル姿に 顔を赤らめていました。 しかし、 ダジャレで笑わなかったら、 赤らめていた事など 忘れたように 怒ってマシンガン乱射・・・ で、その際にレスカちゃんの バスタオルが落ちて・・・ ダ・サイダー君、 鼻血 鼻血 鼻血 でした。 |
第12話 | 待っておれよ、 このスクーターで いけばスグータ |
スクーターと すぐだ |
レスカちゃんと2人で スクーター的な乗り物に乗り、 戦闘中の所に辿り着いて、 戦闘に参加しようする時に 発言したダジャレ。 ※この時のダ・サイダー君は 玉手箱銃の効果により 老人状態。 |
左記のように この時のダ・サイダー君は 老人状態です。 で、戦闘に参加しようとした際に 『ポックリいってしまうわよ。 (by レスカちゃん)』 といわれてしまいます。 しかし、ダ・サイダー君は 自分の手でやっつけないと 気が済まないみたいで その時にこのダジャレを発言。 なお、笑わなかったため、 やはりマシンガン乱射。 ・・・このダジャレのために スクーター的を 用意したんですか? (普通はバイクの方が メジャーですよね・・・。) ・・・ちなみに、 スクーターは普通自動車免許で 乗る事が出来るらしいです。 |
第12話 | 卑怯こそおだぶつの ようじゃな・・・ |
卑怯と 今日 |
キングスカッシャーの 戦闘中に攻撃を仕掛けて、 『卑怯だぞ(by ラムネス君)』 といわれて、 それに対してのダジャレ。 |
卑怯かどうかは ともかくとして、 ダジャレはダ・サイダー君的に かっこよかったらしいです。 それに対して、 『誰もほめないもんだから。 (by レスカちゃん。)』 と言われてしまいました。 |
第13話 | イースカ島に 行かなくて、 いいスか♪ |
イースカと いいスか |
イースカー島に行きたくない ダ・サイダー君が 出撃前にレスカちゃんに 言ったダジャレ。 |
イースカー島に 行きたくない理由は ナルシーさん&ナルピーさんが いるからです。 ともかく、 ダジャレは つまらなかったらしく いつものように マシンガン乱射・・・ で、結局ダ・サイダー君の 願いは叶わず、 ダ・サイダー君は イースカー島に行きました。 P.S.的に、 ダ・サイダー君が かわいそうです・・・。 |
第14話 | ガンマンだけに ここはひとつ ガンマンガンマン。 |
ガンマンと 我慢 |
ガンマンである ジーンウェインさんに対して (表情が)怒っている ミルク姫達に対してのダジャレ。 |
この回はダ・サイダー君的に 非常に良かった回です。 まず、ヘビメタちゃんが登場。 さらに、服も変化。 (ただし、ミルク姫達は 全くそれに 触れませんでした。) そして、 クィーンサイダロンGET ・・・と、これはダジャレに 関係ない話です。 で、このダジャレについてですが、 『なんだそれは? (by ラムネス君)』 『古文書には、 載っていませんわね。 (by ココアさん)』 ・・・ダジャレに 気が付いていません。 ミルク姫は 気が付いたみたいですが・・・ まさか ココアさん&ラムネス君 わかっていて 言っていたのでしょうか? 当然、この反応に対して ダ・サイダー君はマシンガン乱射。 |
第15話 | ドン・マルハゲ様 | ドン・ハルマゲと マルハゲ |
クィーンサイダロンをGETして ドン様にほめられた際に 言ったダジャレ。 |
前回、 クィーンサイダロンをGETして 調子に乗っていた のでしょうか・・・ 自分のしでかした発言に 気が付いていなかった (詳しい事は後述) みたいですが、 いくら上司の頭に ツヤがあるからって ストレートに言うのは マズイですよ・・・ しかし・・・。 |
第15話 | ハルマキ、ハルマキ、 なんちゃって。 |
ドン・ハルマゲと 春巻 |
先程の発言の後、 ヘビメタちゃんが危険を察知して 『ハルマゲ、ハルマゲじゃん。』 と言った後に言ったダジャレ。 |
・・・ヘビメタちゃんの フォローが入りましたが、 まだ発言の過ちに気づかず、 さらにダジャレを・・・で 『カンだろか。 (by ヘビメタちゃん。)』 ここまで言われて ドン様も怒りの電撃。 しかし・・・。 |
第15話 | ドドドドドーン・ ハルマゲ様! |
ドン・ハルマゲと ドーン(花火の音) |
電撃受けた後に 『ドン・マルハゲ・・・。』と言い、 ようやく自分のしでかした事に 気が付き動揺して 発言したダジャレ。 |
トドメです。 それについての ドン様のコメント 『余は花火でも 太鼓でもないわ。』 ・・・何はともあれ、 人の名前を使って ダジャレを言うのは 失礼に当たります ので御注意を。 |
第15話 | 今日がオメーの 大命日だぜ!! |
お前と 大命日 |
クィーンサイダロンと キングスカッシャーの戦いで クィーンサイダロンが優勢で、 その時に発言したダジャレ。 |
・・・結局、 ラムネス君の大命日に なる事はありませんでした。 ・・・と、これで終わるわけ にはいきません。 ・・・よくよく考えてみれば、 命日という言葉は 聞いた事があっても、 大命日という言葉は 聞き慣れません。 辞書で調べても 出ていません・・・ なんでしょうか・・・? もしかして、 祥月命日という意味でしょうか? ※辞書で調べた所、 命日は 『その人が死んだ日に当たる、 毎月のその日』 祥月命日は 『故人が無くなってから 何年目かにめぐってきた当月当日』 なお、 一般的には命日がそのまま 祥月命日という意味で 使われているみたいです。 |
第16話 | ノッてるノッてる、 ノッてる てるてる坊主! |
ノッてると てるてる坊主 |
ファンからの手紙 (実はベッピーンさんの罠。)を もらってノッている ダ・サイダー君に 『ノッてるじゃーん。 (by ヘビメタちゃん)』 と言われて言ったダジャレ。 |
ヘビメタちゃんが来てから 本当に調子の良い ダ・サイダー君。 このダジャレにも ダ・サイダー君& ヘビメタちゃんはノリノリ。 で、 『あのノータリンヘビ (ヘビメタちゃん) のおかげで ダ・サイダーのアホさが 余計増したわね・・・。 (by レスカちゃん。)』 ちなみに、左記の通り そのファンからの手紙は レスカちゃんの友人だった ベッピーンさんが 仕掛けた罠です。 結局ダ・サイダー君達は ヒドイ目に遭わされました。 |
第16話 | 今日はお仕置きは よしと、いこーしおき |
お仕置きと いこー(お)しおき |
ボロボロになって撤収する時、 に言ったダジャレ・・・。 |
・・・だと思うのですが、 ・・・非常にややこしいです。 正直な話、 もう少しわかりやすいダジャレを お願いしたいですが・・・。 ちなみに、 この回はお仕置き ありませんでした。 |
第17話 | いいぞいいぞ、 かわいいぞ、 いいぞー。 |
いいぞと かわいいぞ |
美女コンテストの 特別審査員となった ダ・サイダー君が 美女達を見て言ったダジャレ。 |
ダジャレ自体はそれほど 特筆することはありません。 審査員出来て良かったですね という感じです。 なお、ラムネス君&ミルク姫は 美女コンテストの会場に 入る為に苦労していました。 ※ちなみに、 ココアさん&レスカちゃんは 出場者、 もっともココアさんは 状況を把握していなかった と思いますが。 そして、ヘビメタちゃんは ガムテープで固定され 出る事が出来ませんでした。 |
第18話 | 今日の俺様は いつもと一味も 中華味も違うぞ |
二味と 中華味 |
ラムネス君との戦闘前に 言ったダジャレ。 |
確かに いつもとは違いました。 罠を仕掛けていましたし。 (もっともそれで ダ・サイダー君も 苦しむ結果になりましたが。) ギリギリまで 追いつめましたし。 (もっともミルク姫のお陰で ヤリパンサーが 動かなくなりましたが。) ともかく、 このダジャレ上手くいけば、 塩味、みそ味、醤油味・・・ 等、色々応用が利きそうです。 |
第19話 | こんな彫刻が 芸術だとは 俺様には ちょーこくっとも わからねえな |
彫刻と ちっとも |
ドラゴンの彫刻を 見て言ったダジャレ。 |
ダジャレ挑戦者 ダ・サイダー君でも、 さすがに今回は 苦しかったようです。 (汗出ていましたし。) 当然、ノーリアクションです。 と、マシンガン乱射するかと 思いきや、 ヘビメタちゃんが面白い と言ってくれたお陰で それは回避されました。 |
第19話 | 逆に回転すれば こんな回転など 回転ない |
回転と 関係 |
アストロスピン回避の為に 逆回転で上に乗った 際のダジャレ。 |
回転と関係・・・ ダジャレ的にはかなり 厳しいと思います・・・。 なお、結局アストロスピンを 破る事はできませんでした。 |
第20話 | ついに俺様は 世界を征服した!! (学生服を出して。) |
征服と 制服 |
夢の中で世界を征服した らしいダ・サイダー君、 その演説の中でのダジャレ。 |
夢の世界は ダ・サイダー君にとって 理想郷でした。 聴衆はダ・サイダー君を 『ハイル、ダ・サイダー』とたたえ、 さらに、ダジャレにも 大きく応えてくれます。 |
第20話 | これからは総統と 呼んでもらいたい。 ここまで来るのに 相当な苦労だったぞ。 |
総統と 相当 |
同じく、 演説中のダジャレ。 |
このダジャレでも、 聴衆は応えてくれました。 しかし、この世界は 夢の世界です。 |
第20話 | 世界は俺様のものだ、 (桃を出して、) これは桃だ。 |
ものと 桃 |
やはり、 演説中のダジャレ。 |
これまた 聴衆は応えてくれます。 何度も書きますが これは夢の世界です。 |
第20話 | でっかい世界で 愉快に暮らそう、 くらそうくらそう 根が暗そう。 |
でっかいと 世界と 愉快、 暮らそうと 暗そう |
これも 演説中のダジャレ。 |
このダジャレにも 聴衆は応えてくれました。 ・・・それにしても、 この短時間の演説の中で ここまで多くのダジャレを 織り込むとは・・・ ダ・サイダー君 すごいですね・・・。 なお、 ダ・サイダー君はこの後、 マシンガンを投げ捨てましたが、 あくまでも 夢の世界です。 結局、 ヘビメタちゃんに起こされました。 |
第20話 | その説得に 何となく納得♪ |
説得と 何となくと 納得 |
ビッグファイトさんの 説得に対してのダジャレ。 |
説得を利用した 3段ダジャレ。 しかし、 『ハイル、ダ・サイダー』と たたえられる事は ありませんでした。 結局、マシンガン乱射。 現実は厳しいです・・・ まだ、ダ・サイダー君に マシンガンは 必要みたいです・・・。 |